Technology

3Dプリンティング建築を、材料・装置・オペレーションまで一貫設計

V3Dは、地域ごとの材料・気候・現場条件に合わせて設計します。地域調達の材料を活かし、東南アジアにおける3Dプリンティング建築の社会実装をリードします。

建築用ガントリー式3Dプリンター

材料・装置・オペレーションを一貫設計

3Dプリンティング建築は、材料、装置、そして現場のオペレーションまでを設計してはじめて、現場で安定して稼働します。V3Dはこれを、各地域で実装できる建築システムとして提供します。地域調達の材料を活かせることが、東南アジアでの商用実装における強みです。

V3Dの建築用3Dプリンター

現場に適した装置

シンプルで頑丈な構造と汎用品の活用により、運用・修理・保守がしやすく、現場が止まりにくいプリンターを実現します。ダウンタイムを抑え、稼働を維持しやすい設計です。

地域調達型の材料設計イメージ

地域調達型の材料設計

現地で調達できる標準モルタルに独自添加剤を組み合わせ、輸入専用材料に依存しない材料設計を進めます。地域資源を活かした持続可能な施工体制を目指します。

大規模建築に対応する3Dプリンティング施工イメージ

大規模建築への対応

大型ガントリー構成により、住宅から大規模建築まで、現場で直接プリントできる施工力を備えます。

独自添加剤の主な技術

標準モルタルを3Dプリンティング建築に適した材料へ近づける、3つの調整技術です。

レオロジー制御

吐出時の流動性と、積層後に形状を保つ自立性のバランスを調整します。

硬化時間の調整

高温多湿を含む地域ごとの気候条件に合わせ、施工しやすい材料状態を設計します。

強度設計の支援

用途や地域条件に応じた強度設計を支援し、実プロジェクトで使いやすい材料へ近づけます。

カーボンナノ材料技術

カーボンナノ素材を応用し、より高性能で環境配慮型の建築材料を目指す研究開発を進めています。

カーボンナノコンクリート

カーボンナノ素材をコンクリート・モルタルに応用し、強度向上やセメント量の削減可能性を追求します。

カーボンナノプラスチック

カーボンナノ素材とリサイクルプラスチックファイバーとの組み合わせにより、高性能かつ環境配慮型の建築材料を開発します。

3Dプリンターによる施工プロセス

材料を積層しながら建築物を立ち上げていく、3Dプリンティング建築の施工プロセスを映像で紹介します。V3Dの技術が現場でどう形になるのか、実際の動きとして確認できます。

システム構成とプリンター仕様

V3Dのガントリー式建築用3Dプリンター

プリンタースペック

対応範囲はプロジェクト条件により調整します。

最大プリントエリア
20 × 20 × 10.5 m
プリント速度
最大 500 mm/s
位置決め精度
1〜2 mm
積層高さ
10〜15 mm
対応材料
標準モルタル+独自添加剤
構成部品
汎用品中心
保守対応
現地部品対応を想定
用途
住宅・公共施設・PoC

業務提携・プロジェクトのご相談

3Dプリンティング建築の業務提携・パートナーシップ、プロジェクトのご相談を承ります。用途・地域・規模に合わせて検討します。

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